NifMoを追加しました。

昨日16ブランド目となる NifMo の計測を開始しました。
NifMo はNIFTYが提供する、docomo回線を利用した格安SIM(MVNO)です。

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データ通信専用SIMは900円(税抜)〜となかなかお安い印象です。

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プランは全部で3種類とやや少なめですが、3GB・7GB・13GBというプラン展開は「ある程度(以上)データ量は欲しい」層全体を取り込むには良い種類展開ではないでしょうか。
ざっくり分けると、

3GB: ある程度データ量欲しい

7GB: けっこうデータ量欲しい

13GB: がっつりデータ量欲しい

といった住み分けになりそうです。

その他、気になったポイントをあげると、

契約時にかかる登録手数料は3,000円(税抜)

ここはキャンペーンなどを除き、他社と変わりません。

翌月へのデータ量の繰り越しあり

これは最近多くの格安SIMでスタンダードになりつつありますね。NifMoの場合、「翌月にデータ繰り越しできるデータ容量の最大値は、ご契約のデータ通信プランごとに定められた月間のデータ通信容量」ということで、3GBプランなら最大3GB、7GBプランなら最大7GBまで当月のデータ残量を翌月に繰り越しできる、という形です。

利用開始月の基本料金無料

これがあったため、今回は9月1日に契約しました。上にあげた登録手数料はかかりますが、初月の基本料金はゼロです。
(ただし、利用開始月と同月に解約した場合は基本料金全額請求するそうです。)

契約解除料について

FAQ によると、音声通話対応SIMカードをご利用の場合のみ、ご利用開始月の翌月を起算月とし、6カ月間以内に解除すると8,000円(税抜)の契約解除料が発生するとのこと。
SMSつき&データ通信専用は契約月の翌月以降であればいつ解約しても違約金はかからないようです。これは縛りがほぼなく、いいですね。

帯域制限(帯域制御)について

さて、重要な帯域制限についてですが、

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このように、プランによって通信量基準というものが設定されているようで、
3GB: 650MB / 日
7GB: 1.5GB / 日
13GB: 2.8GB / 日

という基準を超えると、通信速度が200kbpsに制限されます。また、もちろんプランごとの月間データ通信容量(3GB or 7GB or 13GB)を超えた場合も、200kbpsに制限されます。
1日あたりの通信量基準をそれぞれのデータプランの月間データ通信容量で割ってみると、
3GB: 650 / 3000 = 21.7%
7GB: 1500 / 7000 = 21.4%
13GB: 2800 / 13000 = 21.5%

という感じで、だいたいどのプランも月間データ通信容量の2割強を1日で使用すると速度制限がかかる、というイメージです。これに関しては特に厳しい基準という印象は受けません。通常利用の範囲ではまず問題にならないでしょう。

My NifMo アプリ

このアプリを使えば、データ残量の確認などができるほか、BBモバイルポイントなどの有料WiFiスポットが追加料金なしで利用できるようです。アプリ経由で接続する必要があるそうですが、うまく使えばモバイルデータ通信量の節約はできそうです。

このほかショッピングやNifMoがおすすめするアプリをダウンロードすることで料金が安くなる「NifMo バリュープログラム」や、電気・ネット(光)・スマホをまとめて安くする「まるっと割」などのキャンペーンや節約術があるようです。

さて、肝心の通信速度ですが、例えば今日9月6日(水)のダウンロードは

ピークタイムはやはり速度がかなり低下するようで、お世辞にもいいとは言えません。とはいえピークタイムに速度が大幅に下がるのは他の多くの格安SIMでも同じことなので、3GBが900円からという料金や契約解除料がかからない点などを考慮すると、悪くはない選択肢ではないでしょうか。